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平成18年度 第2回提言部会・評価部会・学校協力者会議

1 日 時  平成19年2月23日(金)  (10:00〜12:00)
 
2 場 所  校長室(8名の委員の方が出席)

3 内容
(1)学校より平成18年度学校評価結果についての説明
(2)意見交流
 (A) 学校評価について
  • 保護者のアンケートの評価は高いが、高等部の方が注文的なものが多い。小中は比較的手厚い支援となるが、高になると社会に出るということで特に自立に向けての指導が必要とされるようになる。このことを保護者に理解していただく必要がある。施設においてもそうだが、学校の指導方針を理解してもらうとともに保護者への自立に向けての啓発活動が求められているのでは。
  • 保護者アンケートの回収率57%はどういう意味に読めばいいのか。少し少ないイメージもある。出ていない人の気持をどう吸い上げるかの課題があろう。
  • 評価は基本的には教職員が元気になる評価となってほしい。評価は活性化になる。成果指標では簡単な数字をあげればよい。例えば改善を行う会議を5回以上行なったとか、いい意味での簡略化が必要。
  • 課題があってそこをクリアしていくことがよくなることにつながるかといったらそうでもない。校長先生と職員が同じ方向を向いてベクトルを揃えていく。確実にできることを積み上げていく。無理をするとよくない。
  • 教育活動は教育成果に目が向きがち、成果の評価かプロセス評価かは永遠にテーマであろう。
    成果としてもプロセスを時間軸で並べていくと十分なものになるのでは
  • 意欲があればどんなことでもできる。外部に対しては「何回研修を行なった」というだけで十分意欲はくみ取れる。
  • 評価の意味はふたつ。「目標を意識しているかの役割」「外部への説明の役割」目標は広げることも大切だが、深めることが大切である。無理をしないような目標を。
  • 養護学校において学力テストに代わるものは何か。成果かプロセスか、養護学校では何になるかを考えてみては。

 (B) 学校教育活動全般について
  • センター化については内部のことと外部のことは目的・対象が違うので組織を分けないとどっちも中途半端になることも考えられる。
  • センター機能をもつことで現在の生徒にどういうメリットがあるかということを考えてみてもよいのでは。内部の生徒へのメリットの整理があると意欲が出てくる。
  • 児童生徒一人一人の成長の記録ができているか。発達ケースの行動の記録。個人目標にどこまで到達できたか。個々の子どもを大切にしたい。
  • 研修について、全体ではうまくいっているようだが、評価には出てこないひとりひとりの教員の自覚が大切。子どもを変えるのは授業、授業は教師の生命ということを自覚して取り組んでいって欲しい。
  • 困難な状況の中で様々な成果を出しておられる。